【不労所得 月10万円生活】支出を3つに分類して現状を把握する。

こんにちは!ぽんちゃんです。

 

いつ会社が無くなってもおかしくないコロナ禍で夫婦共働きしている我が家ですが、月10万円の不労所得が可能になりました。

月10万円の不労所得があれば独身の一人暮らしは可能なので、現状を知り住宅ローンを抱えた夫婦にはどのような選択肢があるのか把握しておこうと思います。

 

現在の家計

今の我が家を維持するには毎月52万円(年額624万円)が必要です。

毎月の生活費内訳

固定費  140,000円  
 住宅費(ローン、固定資産税、火災保険等) 140,000円
   
変動費  130,000円  
 水光熱費・通信費 30,000円
 食費 60,000円
 外食・交際費 20,000円
 日用品・雑費 10,000円
 その他 10,000円
   
余剰金費  250,000円  
 車両費 27,000円
 保険費(貯蓄型) 57,000円
 おこずかい(各6万円) 120,000円
 Ideco 46,000円

これからの選択肢をシュミレーションするために、項目を『固定費』『変動費』『余剰金費』の3つに分類してみました。

 

【固定費】14万円

世帯人数に関係なく毎月固定でかかる項目

1年間のマイホーム維持費159万円(住宅ローン131万円・固定資産税16万円・自治会費0.4万円・火災地震保険 3.3万円・外壁塗装8万円)を月割りした金額。

 

【変動費】13万円

世帯人数に比例して変動する項目

現在の数値は夫婦2人分なので1人暮らしなら半分になります。

 

【余剰金費】25万円

無くても何とかなる項目

「車両費」:車1台とバイク3台の維持費(車両税、任意保険、車検代等)

「保険費」「Ideco」:60歳から使える老後資金

「おこずかい」:私個人は月4,000円の支出に対して毎月1万円の配当金があるので不要

 

項目をベースにしてシュミレーション

①現状維持生活【固定費】+【変動費】+【余剰金費】

 毎月42万円 【年額504万円】

現状の52万円に10万円の不労所得を反映

毎月42万円なので、これまで通り共働きでしか成り立ちません。 

 

 

②車と老後資金を諦める生活【固定費】+【変動費】

 毎月17万円 【年額204万円】

『固定費14万円』と『変動費13万円』に10万円の不労所得を反映

毎月17万円ならどちらか片方が働けなくなっても可能な額です

老後資金が無くても『住宅ローン(11万円)』を完済すれば、生活費が月6万円になるので年金で何とかなります。

 

 

③マイホーム、車、老後資金を諦める生活【変動費】のみ

 毎月3万円 【年額36万円】

『変動費13万円』に10万円の不労所得を反映

老後資金もなく、マイホームにも住めない生活になります。

 

マイホームの住宅ローン問題を解消する方法は2つあります。

 1.マイホームを賃貸に出して住宅ローンに充てる

   近隣の戸建賃貸相場が15万円くらいなので借り手がいれば可能

 2.マイホームを処分して住宅ローンを完済

   5年前に裁判所が定めた近隣の売買基準価格2,700万円(落札価格3,600万円)に対して住宅ローン残高(2020/8)は2,560万円なので処分すればローンは完済できる見込み

 

マイホームから転居した先の住居

マイホームを賃貸に出したり手放しても転居先によっては賃料がかかります。今思いつく転居先住居は以下の3パターンです。

  1. 賃料の安い物件に引っ越す(+賃料が発生)
  2. 補助金や助成金の出る地域に移住する(家賃補助や無料物件アリ)
  3. 親族所有の物件へ引っ越す(無料)

 

マイホームを手放すのは最終手段ですが、夫婦二人とも働けなくなったら考えないといけない問題になります。

 

最後に

独身の頃は10万円の不労所得があれば余裕でリタイアできると思っていましたが、これが住宅ローンを抱えた夫婦生活になると『現状維持で42万円』『老後資金を諦めて17万円』『家を手放して3万円』の選択肢しかなく、子供のいない我が家でもまだまだリタイア出来ません。

 

今回集計して気づいたのは【マイホームのありがたさ】と【不労所得を増やせば老後資金が不要になる】点です。

負債だと思っていたマイホームも住宅ローンを完済すれば固定費から11万円減らせますし、賃貸に出せば収入源にもなります。 また不労所得を増やす=資産増なので最悪資産を食いつぶせば老後資金がなくても何とかなります。

いずれにしても今言えることは過去の自分たち夫婦が繰り上げ返済をしたり不労所得を増やしてくれたおかげなので、現在の自分たち夫婦は引き続き共働きで不労所得額を大きくして未来の自分たち夫婦の選択肢を増やしていくことが大事なんだと改めて思いました。

 

ぽんちゃんでした。