こんにちは!ぽんちゃんです。
今年で6年目になるダイソン(V6 Fluffy)を分解して水洗いしました。
前回水洗いした記事を2019年7月に上げていたので1年半ぶりになります。
購入当初は「掃除機にしては高価だな」と思っていましたが、結果的に週2回の掃除が6年間続いたので満足しています。
分解清掃は自分の過去記事を参考にしました。
今回は2回目の分解清掃なのでビフォア・アフターの写真を掲載します。
(ビフォア画像は汚いですよ)
外観 ビフォア
外観はそうでもないですが、手の届かない場所は汚れています。
外観 アフター
サイクロン部分 ビフォア
この通り内部には粉系の汚れがビッシリ
サイクロン部分 アフター
手の届かない場所でもオキシクリーン(pH11)でスッキリ清掃
モーターヘッド ビフォア
いつ着いたのか各スポットには繊維状の汚れがたまっています。
モーターヘッド アフター
毛羽立ったローラーと綺麗になった吸気口
モーターヘッド部品 ビフォア
一度こびりついた汚れは洗浄しない限り取れません。
モーターヘッド部品 アフター
オキシクリーンに漬けとくだけで面白いほど汚れが落ちます。
ダイソンはデザインが良いので分解清掃してピカピカにすると最新機種を買ったような気分になれます。
洗面台にお湯を貼り、付属のカップ3杯分のオキシクリーン(pH11)で漬けています。
オキシクリーンに漬けるだけでほとんどの汚れを浮き立たせることが出来ますので、ブラッシングのできない部品やあまりさわりたくない汚れとの相性が良いです。
分解掃除が終わってリボーンした【V6 Fulffy】
ディアウォールで突っ張った専用置場に鎮座する【V6 Fulffy】
今後、バッテリーが弱ってくると思いますが、まだまだ現役でがんばってもらいたいと思っています。
ぽんちゃんでした。
最後に今回使用した商品のリンクを貼っておきます。
使用したトルクスドライバー
使用したセパレーター
頑固な汚れも簡単に落とすオキシクリーン