こんにちは!ぽんちゃんです。
昨日は前職の仲間と新年会でした。
私の前職はパチスロメーカーの営業で、当時所属していたチーム(上司、先輩、同期、後輩の6名体制)が最高に面白いチームでしたので、業界を離れた今でも声をかけてもらっています。
ちなみに夜遅くまで飲むと回復に時間がかかるお年頃ですので最近は昼飲み推進派です。
新年会の場所は新宿『思い出横丁』
空が青く絶好の昼飲み日和
チョットだけ写真撮れたので紹介しますね。
人通りのないタイミングで撮れた写真ですが、開いているお店はほぼ満席でした。
昼飲みヤヴァイ
ここの昔の俗称は『ションベン横丁』ですので、通路が濡れていると毎回ドキッとします。
通路に入るとノスタルジック
酔っ払いに通路でションベンをさせない為、トイレ看板は大きめ。
昔の俗称のせいでお店側も相当苦労したと思われます。
以上、写真コーナーでした。
同期が予約してくれた店に着き12時30分から昼飲み新年会スタート
店は30席規模でしたが既に満席でした。外国人も数人いました。
70歳くらいの女性店員が忙しさからか明らかにイライラとしていましたので
「オネエさんちょっと注文いいですか?」
「オネエさんこれ美味しかったけどオネエさん作ったの?」
等とこの女性を「オネエさん」と呼び続けていたら段々と機嫌が良くなって、うちのテーブルに来る時だけ満面の笑顔で来てくれるようになりました。
そのうちお酒が1杯多く来たり、他のテーブルよりツマミのボリュームが多くなってきて最終的には
「あなた達オネエさんオネエさんって…私の事何歳に見えてるのよ?61歳よ!」
と絶対に70歳は行っているハズなのに60代前半に年齢詐称してきました。(後ほど答え合わせ済)
言葉の力って凄いですね。
お酒を飲みながら業界の話なんかを聞いている最中、妻がスロットの初打ちに行き2,000円で超番長ボーナスを引いたとの連絡。
今年も引きの強い妻に笑ってしまいました。
最終的にヒト吹き6,500枚(73連)と5時間出っ放しだったとの事
旦那がスロットメーカーの人たちと飲んでいる中、妻はスロットで12万円勝ち
需要と供給の縮図というかどんだけスロットな一日なんだと思いました。
そんなこんなで新年会は3件ハシゴして19時解散。
6時間30分飲んでも全然疲れませんでした。恐るべし昼飲み
昼飲みはキャバクラといった無駄な出費もなく時間効率も良い上、終電や深夜料金を気にすることなく飲めますので結構おすすめです。
ぽんちゃんでした。