こんにちは!ぽんちゃんです。
我が家には半自動麻雀卓ジャンクルというのがあり、自宅で健康麻雀をする際に大活躍しています。
以前ジャンクルについて調べたんですが、あまり情報がありませんでしたので、情報難民のジャンクラーへ捧げます。
場所を取らない半自動麻雀卓ジャンクル
半自動麻雀卓の半自動とは牌を自動で裏返してくれ、そこから先のセッティングは手動となっている半分自動で半分手動の事です。
全自動麻雀卓と比べると安くて折りたたみ可能でスペースを取らないのがメリットです。(新古品を20,000円で購入)
今回はブログ用に半自動麻雀卓をセットしてみました。自宅でする際はこれに料理卓とお酒卓がセットされています。
こんな感じで お酒を飲みながら麻雀してます。麻雀出来ない人は見てるか横で話してます。
この状態で卓の右にある赤いボタン(4か所全部にあります)を押すと
ギュイーンという音と共に牌がヒョコヒョコと磁石の力で裏返っていきます。
ボタンを押して10秒後こんな感じで完成。上の画像がビフォア下がアフターです。ノータッチでここまで裏返ります。
左下の牌のように中心から離れると牌が裏返りませんので、通常は手動で牌を真ん中に寄せて磁石に反応させ裏返るようにしています。
改良を重ねて今のスタイルに
当初はこのようにジャンクルに備え付けられた脚を出して床に座ってやっていましたが、腰が痛いと不評でした。
写真普通にミスりました。実際は椅子ではなく床に座っています。
現在の麻雀卓を置く机はイレクターで作りました。総額2,000円くらい(ジャンクル専用の立卓用の脚は15,000円します。)
この机の上に脚を畳んだジャンクルを乗せます。 多少揺れます。
イレクターはホームセンターで売っていてかなり安くておすすめです。
屋外用の椅子はフローリングが傷つくのでゴムキャップを装着して使っています。
ゴムキャップはまるで専用かのようにピッタリとハマっています。靴下のように履いてるだけです。
屋外用の椅子を使っているのは手元にお酒を置けるのと安くて最後畳めるからです。
あと家で麻雀をする場合、ノート型ホワイトボードのヌーボードがあると消したり書いたりが楽で我が家では重宝しています。
以上、ご自宅で麻雀をする時の参考になれば幸いです。
ぽんちゃんでした。